case  条件分岐

【 構文   】

case
in
 式) コマンド
esac  

【 説明   】

条件分岐を作る。
以下の例のように,

シェル変数の値が

aのときは,コマンドa

bのときは,コマンドb

...という

条件分岐にしたい場合は,

case文を使ってコードを記述することで

条件によってコマンドを変えられます。


また、式の部分には正規表現を記述できる。

最後の末尾の条件を

*

(アスタリスク)

としておくと,

他のすべての条件に合わないときだけ

実行できる。
 

【 使用例   】

一つ目の引数の値によって,
処理を分岐する

case $1
in
  a)  ls -l  ;;
  b)  ls -a  ;;
  c)  ls -lrt  ;;
  *)  pwd  ;;
esac
 

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